第○分科会

 
 

埼玉支部は、「豊かな環境を確かな支援で~学校事務の可能性は∞~」を研究テーマに、子どもたちだけでなく学校にかかわる人すべてが生き生きと活動していくための学校事務の在り方を追究しています。

 令和3年度の研究課題は「地域協働」です。子どもたちの人生や社会の未来を切り拓く力を育てるため、学校は地域とどのように協働するか、事務職員はどのように寄与できるかを探ります。学校と地域が一体となった組織として力を発揮するためには、マネジメントが欠かせません。総務・財務等の専門性を備えた事務職員が、培ったマネジメント力を生かし、学校運営に積極的に参画し「地域とともにある学校」づくりから、子どもの学びと豊かな育ちにどのように貢献していくことができるかを、本研究を通じて明らかにしたいと考えています。

今年度中に、埼事研会員を対象とした「学校事務職員の実態及び意識調査」を実施予定です。その調査結果や、これまでの研究内容も踏まえ、大会での提案内容を検討します。調査の回答にご協力いただければ幸いです。

埼玉県で全国大会が行われるのは、47年ぶりです。全国の事務職員の方々とこれからの学校、これからの学校事務について考え、各自の実践につながる場となるよう、研究を進めていきます。