第1分科会 山形支部

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第48回全国公立小中学校事務研究大会山形大会では、埼玉支部に分科会運営をお引き受けいただき大変お世話になりました。今回、そのご縁で東北を代表して分科会を担当させていただく事になりました。どうぞよろしくお願いいたします。

私たち事務職員は「地域協働」にどのように関わり、役割を担っていけば良いのでしょうか。

山形県では、学校教育を家庭・地域が支え、それぞれの役割と責任のもと社会全体で教育に関わってきた歴史と風土があり、これまで多くの地域では地域協働についてあらためて組織づくりや取組をする必要性を感じてきませんでした。しかし、人口減少や少子化・高齢化が進行し、地域におけるつながりの希薄化や地域活動の担い手の減少により家庭や地域の教育力の低下が懸念されるようになったことで、県では、教育振興計画に「学校と家庭・地域との連携・協働の推進」を掲げ、学校と地域が一体となって子どもを育むための支援体制の整備を進めてきています。

 山形支部では、昨年度研究ビジョン「やまがた花笠プラン」を改定しましたが、「ともに(協働)かかわり(連携)つなぐ(調整と継承)」の考え方を継承し、そのための創造的な実践のひとつとして、「子ども・家庭・地域・関係機関とともに、学びの環境づくりに取り組もう」があります。分科会を通して、みなさんと実践や思いを共有し、今後の取組に生かしていけたらと思っています。