第2分科会 栃木支部

 
 

栃木支部では、「子どもの学びの充実を図る学校事務」をテーマに研究を進めています。令和元年には「子どもの学び」の充実を「図る」ために事務職員の行動指針として、第2期とちぎ学校事務ビジョンを策定しました。ビジョンでは達成すべき課題を「経営参画」とし、この達成により学校教育の質を保証していこうと考えています。学校経営は経営資源を有効に活用し、最も効果的な手段で学校運営を行い、「目指す学校」の具現化を図ることで学校教育目標を達成していこうとする活動であり、学校経営ビジョンはそのための具体的な姿・形のイメージ、全体像、構想図であると栃木支部では捉えています。この学校経営ビジョンの「実現と策定」そのものに参画していくことがとちぎの目指す「学校経営参画」であり、とちぎの目指す学校事務の「在り方」になります。

全国大会では、学校経営ビジョンの実現と策定への参画を確実なものとするため、どのようにアプローチしていくのか、課題を整理し、学校経営参画を「事務職員の仕事」としていくための具体に迫りたいと思います。また、今後学校の形態・有り様が変わり、カリキュラムマネジメントが展開されていく中で、地域とともに子どもの学びの充実を図る事務職員の姿を描いていきたいと思います。全国の皆様と共に、考え、語り合う分科会にしたいと思います。学校、子ども、そして私たちの未来のために!