第4分科会 千葉支部

 
 

千葉県学校事務研究協議会では、平成27年度より「学校の組織開発」と「事務職員の人材育成」を柱とする第5次中期研究計画を策定し、推進してきました。令和元年度1月に行われた第51回関東地区学校事務研究大会では、この研究を基に、「学び続ける事務職員」と題し、「つかさどる」事務職員としての学びの意識や学びへの重要性について提案しました。

 令和2年度からは「地域とともにある学校づくりと学校事務」を研究目標とした新しい中期研究計画に取り組み始めました。地域協働を研究の柱に、組織開発と人材育成を研究の視点とし、社会に開かれた教育課程の実現に向けたこれからの学校像、目指す学校事務、役割を果たしていく事務職員像を追究して行くこととしています。

来年度の第53回全国公立小中学校事務研究大会(埼玉大会)では、県内・外において、コミュニティ・スクール等の先進的な取組を行っている地区や、その導入に向けて取り組んでいる地区の事例研究を基にした、地域協働における学校事務機能や事務職員の役割について提案していきたいと考えています。全国の皆さんと一緒に、「つかさどる」時代の事務職員について考えていければと思います。どうぞよろしくお願いします。